外食業界は他業界に比べDX推進が遅れていると見られていますが、当社の取り組みが業界を先導する形で進んでいることから、「月刊飲食店経営」の取材を受けました。7月号に当社のDX推進記事「外食産業のリーディングカンパニーが行うグローバル戦略を見据えたDX」が掲載されています。取材に対応したのは、磯村執行役員CIO/CTOと海老DX推進室室長です。何のためにDXに取り組むのか、どのように計画を策定したのか、具体的に何から始めたのかなどについて、詳しくまとめられています。DXのポイントは、「変化への対応力を強めること」と「事業継続性を高めること」とする磯村CIOは、この実現のためにITツールを一気に変えていく決断をしました。「企業の成長スピードに耐え得るサービス提供会社を選定しなければ、われわれが描くビジョンの達成は難しい」と語る海老室長。
当社が選んだサブスクリプション型POSにも触れています。