トリドールグループはこれまで、新業態の開発、海外出店、M&Aを積極的に行い、事業を拡大してきました。事業の拡大は、同時に地域社会との接点や影響の広がりを意味しています。
これに伴い、さまざまなステークホルダーからの要請や期待も大きくなります。その期待に応えるべく、各地域の社会課題に積極的に関わり、コミュニティに貢献・還元しています。

活動実績(2019年度)

活動支出額(円) 25,938,716
実施件数(回) 409

本業を通じた貢献

手作りうどん体験教室を通じた食育

「まるごとまるがめ体験教室」は、子どもたちの手づくりうどん体験を主とした活動です。料理の楽しさや食べることの喜びはもちろん、食の尊さや親への感謝の気持ちといった大切なことを伝える場にもなっています。この活動は国内にとどまらず、カンボジアや中国でも開催し多くの子どもたちが手作りうどん体験教室に参加しました。
2012年度から始めたこの体験教室は、2020年3月末時点でのべ40,508名にご参加いただいています。2019年度は、6,942名の方にご参加いただきました。

まるごとまるがめ体験教室の参加申し込みはこちら

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子ども食堂への取り組み

トリドールグループでは、子ども食堂への支援を積極的に行っています。2019年8月まで東京本部があった品川区において「しながわ子ども食堂ネットワーク」に参加しています。2018年度に引き続き、2019年度は「しながわ子ども食堂ネットワークフォーラム」の実行委員として運営にも携わりました。
2020年度からは支援の輪を全国に広げ、これまで以上に積極的に子ども食堂支援を行っていく予定です。

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丸亀製麺 キッチンカー

丸亀製麺では、2019年よりキッチンカーの運用を開始しました。麺切機・ゆで釜を完備したキッチンカーは、まさに店舗そのもの。「手づくり・できたて」のコンセプトを堅持したまま、「生きたうどん」を全国どこへでも提供することができるようになりました。
2019年度は各地の行政や学校・自治体などの依頼を受けてうどん教室の開催をメインに活動し、6都道府県、13の地域で計15回の活動を行いました。
また、2020年現在、新型コロナウイルス禍において、医療従事者の方々や子ども食堂運営者様への支援として、キッチンカーによる食事の提供を行っています。

~最前線で戦う医療従事者へエールを~ 医療従事者の皆さまにうどんと天ぷらを提供(225KB)

子ども達に笑顔を届けたい ~丸亀製麺のキッチンカーで子ども食堂に支援~(441KB)

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釜揚げうどんで学校を建てる

国内の丸亀製麺で販売したうどんの利益の一部(約1,300万円)を、ミャンマーの小学校建設費用として寄付しました。校舎の建築過程では、当社従業員有志が現地に赴き、その手伝いをするとともに、完成した小学校に就学予定の現地児童と交流を図りました。また、その後もお絵描き教室やスポーツを一緒に楽しむなど生徒と交流を続けています。

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地域復興への取り組み

丸亀城の石垣復興支援

2011年から代表取締役社長兼CEOである粟田貴也が丸亀市の文化観光大使を務めています。2018年の西日本豪雨によって、丸亀市のシンボルである丸亀城の石垣は甚大な被害を受けました。トリドールグループでは2019年4月からその復興を支援するため、国内の丸亀製麺の店舗に募金箱を設置し、修復のための募金活動を行っています。

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スポーツ支援

四国アイランドリーグplusを応援しています

トリドールグループは、四国のプロ野球独立リーグである四国アイランドリーグplus(以下「四国IL」)と2019年度よりパートナー連携を締結しています。四国ILは、これまで四国の地で「地域活性化」を推進してきました。その活動をさらに強化するべく、トリドールグループは四国ILをサポートしていきます。また、今年度は高校生の夢を追いかける機会を提供していという想いから「トリドールホールディングス×四国アイランドリーグ 高校生トライアウト」の開催を予定しています。受験者の参加費用や旅費、宿泊費などのサポートを行い、入団決定後も選手の報酬面の支援するスポンサー選手制度も導入する予定です。四国ILとともに、「四国を夢と笑顔に溢れる島へ」を目指し、四国の地の地域貢献活動に積極的に取り組んでいきます。

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