トリドールグループにおけるサステナビリティへの取り組みについて、社外からの評価実績は以下の通りです。

省エネ大賞受賞

2019年12月に発表された令和元年度省エネ大賞(主催:一般財団法人省エネルギーセンター)の省エネ事例部門において、「茹で釜の自動制御による省エネルギーの取り組み」が、最高賞にあたる「経済産業大臣賞」を受賞しました。
外食産業による「経済産業大臣賞」の受賞は初めてとなります。

エネルギー消費量の削減(茹で釜の自動制御による省エネルギーの取り組み)

写真 写真

エコアクション21認証の取得

トリドールホールディングスは、2020年3月に環境省が策定したガイドラインに基づき、「エコアクション21」の認証を丸亀製麺の一部店舗で取得しました。
認証取得と登録にあたっては、2025年度までの食品廃棄物・排出量の半減、食品リサイクル率の向上などの目標を定め、環境経営レポートで毎年の取り組み報告をしています。
今後、認証取得店舗を増やせるよう、更なる取り組みを進めていきます。

方針・マネジメント体制(エコアクション21認証の取得)

写真 写真

食品リサイクル法に基づく「再生利用事業計画」の認定

トリドールホールディングスが他の外食事業者4社((株)セブン&アイ・フードシステムズ、(株)松屋フーズ、リンガーハットジャパン(株)、ワタミ(株) ※五十音順)と共同で推進している「食品リサイクルループ」が2020年7月に農林水産大臣、環境大臣ならびに厚生労働大臣による食品リサイクル法に基づく「再生利用事業計画」の認定を取得しました。外食事業者による取り組みとしては、初めての認定となります。

この取り組みで、外食事業者5社が愛知県名古屋市内で運営する計38店舗の調理残さ等の食品循環資源を、再生利用事業者(中部有機リサイクル(株))にて飼料化、その飼料を養鶏場(サンエッグファーム(株))で給餌し、生産された鶏卵を外食事業者が買い戻し、商品に加工してお客様に提供するという「食品リサイクルループ」を構築しました。

今後は、この食品リサイクルループへの参加店舗・参加事業者の拡大を図るとともに、新たな地域において同様の取り組みを展開することにより、食品資源の循環利用の推進を図り、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

食品リサイクルループ図