
讃岐うどん作りに挑戦してみませんか?
丸亀製麺がこだわる「手づくり・できたて」の食を是非お楽しみください♪
参加費は各店舗の申込フォームをご確認ください。
会場に集合した参加者はエプロンと 三角巾を着けてスタンバイ
髪の毛やホコリの混入を防ぎ、安全・安心な美味しい食事を作るためにまずは着替えて会のスタートを待ちます。
挨拶とスケジュールの紹介
参加者は大きな声で挨拶してから自己紹介。その日の進行を確認します。

小麦粉と塩水を まぜて生地をこねます
うどんの原料は小麦粉と塩と水だけ。非常にシンプルな素材から作るので、まぜる工程だけでも手を抜くと味に違いが出てきます。

足踏み
こねた生地は袋に入れて足踏みで鍛えます。 この工程が讃岐うどんの特徴である麺のコシを生むのです。
生地をねかせる
生地の水分をなじませ、生地にねばりを出します。イベントでは30分程度でしたが、お店では一晩ねかせた生地を使用しています。

のばして切る
うどんの厚みになるまで 生地を丁寧に麺棒で伸ばして包丁で切ります。

釜でゆでて食べる
生地の状態にあわせてゆで時間を調整。今回は讃岐ならではの食感と麺の小麦の香りまでもが楽しめる、丸亀製麺の代表メニューである釜揚げうどん(※)で食べました。保護者の方々もご一緒に食事をしていただきます。「自分で小麦粉から手づくりした讃岐うどんは、お店の味とは違うけど美味しい!」と、参加者も大満足でした。手作りのうどんに加え、店舗で作ったうどんも一緒にお召し上がりいただけます。
※「釜揚げうどん」で笑顔をつなぐ
丸亀製麺では「釜揚げうどん」の国内売上の一部(1杯につき1円)を開発途上国へ寄付しています。
これまでに、給食が食べられない子どもたちへ212万食分の学校給食費を寄付してきました(2017年7月時点)。
